海外の自社ファームで生産飼育された原料を、カット肉に処理・加工するオーキーアバトゥア社やTBS社などの部分肉製造工場は、日本にチルド状態で食肉商品を送り出す基幹工場としての役割を担っています。
中でも、「大麦牛」を処理・加工するオーストラリアの直営工場オーキーアバトゥア社は、1994年、世界に先駆けてHACCP(危害分析重要管理点方式)を導入し、世界最高の衛生管理を実施しています。

●オーキーアバトゥア社(オーストラリア)
近年、食肉処理工場へのHACCP導入を推進するアメリカからも視察団が絶えず、業界のお手本となる"HACCP水準"として注目を集めています。
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●枝肉冷蔵庫(1室75頭の冷蔵庫が15室)オールインオールアウトで管理。オールアウトの時点で洗浄消毒。 -

●まな板は1日3回交換 -

●泡沫洗剤による洗浄 -

●始業前サンプリング
床、壁、器具などを20カ所サンプリング -

●1頭ごとに消毒済みのナイフと交換
オーキー社の安全衛生管理のポイント
- すべての工程をマニュアル化し、作業ごとにナイフを入れる場所、角度、ナイフを引く方向に至るまでを細かく規定。
- すべての作業をスーパーバイザーが管理・監察。
- 細菌類、農薬などを毎日大量のモニタリングを実施して監視。
- 徹底した洗浄・殺菌。毎日8時間をかけて作業場を清掃殺菌。
国内の自社ファームで生産飼育されたポークやチキンは、隣接した食肉処理工場でカットされ製品化されます。 より鮮度の高い食肉商品を送り出すために、工場では独自に開発したラインにのせ、処理、仕分け、冷却、包装が効率的かつスピーディーに行われています。 もちろん、工場内はHACCPと同等水準の安全衛生管理体制を実施。
最近の付着を防止するために従業員の衛生指導をはじめ、あらゆる設備の殺菌・消毒を行っています。
特に、食肉に触れるまな板や手袋は、定期的に消毒済のものと交換するなど、生鮮品を扱うだけに、入念な衛生管理を徹底。 また、出荷時はバーコードによる自動仕分けを行い、正確で迅速な出荷が行われています。
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●枝肉冷蔵庫(1室75頭の冷蔵庫が15室)オールインオールアウトで管理。オールアウトの時点で洗浄消毒。 -

●まな板は1日3回交換 -

●泡沫洗剤による洗浄
